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 ▼ 2003年前半の鳥見 -

2003年前半
01/01 高城-袴腰山
01/01 五十嵐川
01/13 お幕場
01/13 岩船港
01/18 佐潟
01/26 弁天潟
02/08 佐潟
 
02/15 瓢湖
02/23 朝日池
02/23 西山町 長嶺大池
03/15 佐潟
03/30 角田山
04/13 国上山-黒滝城跡
04/13 佐潟
 
04/27 高城-袴腰-八木鼻
04/28 角田山
05/03 白山
05/05 守門岳
05/22 宝珠山、大蛇山
05/24 瓢湖
06/14 角田山
06/14 佐潟、上堰潟公園
06/22 浅草岳

※ カッコ内の鳥は鳴声を聞いただけです。
※ 画像をクリックすると拡大が見れます。



1月1日・2003年 (5:50〜10:20) 晴れ
高城、袴腰山 森町・長禅寺〜 【環境】低山帯

(ミソサザイ)、ヒヨドリ

初日の出  明け方、窓を開けると月が出ていた、と思ったら月ではなく異様に明るい金星だった(本物の月は5時半頃、月齢29の細いのが登って来た)。日の出が見られそうだ。急いで準備して家を出た。
 登山口には車が1台もなかった。天気が良ければ登ると言っていたRYOさんの姿もない。東の空が白み始めてきたので一人ライトを手に歩き出す。登山口あたりの積雪は2、30cm。ここしばらくはたいして降雪がなかったので、踏み跡がしっかりついていて比較的歩きやすかった。
 高城を通過する頃にはライトの必要はなくなった。眼下に広がるパノラマが素晴らしい、けど日の出間近なのでのんびり眺めている余裕はない。足を速める。
 赤く染まってきた東の雲に急かされて息も切れ切れに山頂に到着。どうにか間に合った〜。あとから登って来た地元のTさん夫婦もほぼ同時に到着。到着を待ってたかのように太陽が稜線に輝きだした。
 天気予報は大外れだったけど、おかげで初日の出が見れたので文句はない。
 日の出を見たあとTさん達と高城まで下ると、小屋にRYOさんが到着していた。ここで断念して日の出を見ていたらしい。みんなで小屋で2時間ほど休憩(宴会)の後、下山。
 下山後は地元の温泉に浸る。温泉青空生ビールのなかなか裕福な元旦となった。

 
1月1日・2003年 (15:20〜15:30) 晴れ
五十嵐川 下田村・森町 【環境】河川

オオハクチョウ、コハクチョウ、コガモ、ハクセキレイ、スズメ

 餌付けをしているため、広さのわりにはハクチョウの数が多い。オオチクチョウ、コハクチョウ合わせて100羽以上。間近に見ることができる。
 その他にはコガモが数十羽。コガモはあまりエサに寄って来ないと思っていたが、他のカモがいなければそうでもないらしい。

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1月9日・2003年 (12:00〜13:30) 晴れのち曇り
瓢湖 【環境】湖沼 周辺は田んぼと住宅街

オオハクチョウ、コハクチョウ、ヒシクイ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、ヒドリガモ×アメリカヒドリ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、ハクセキレイ、トビ、オオタカ、ハヤブサ、オオバン、ツグミ、ムクドリ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

 周辺田んぼが雪に覆われたため、昼間でもハクチョウの数が多い。
 観光客がエサを与えている周囲は相変わらずオナガガモだらけだった。足元を見て歩かないと蹴飛ばしそうになる。
 数では圧倒的にマガモが多数だが、みんな観光客のいない静かな場所で昼寝している。もしこれらがみんなエサに寄って来たら三段重ねくらいにはなるだろう。
 ハヤブサが飛び回っていたが、カラスと空中戦の末どこかへ行ってしまった。

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1月13日・2003年 (12:00〜12:35) 曇り
お幕場大池 神林村 【環境】湖沼、周辺は松林 積雪わずか 湖面一部凍結

オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ユリカモメ、カモメ、ハクセキレイ、ツグミ、スズメ、ハシブトガラス

 パンなど与える人が大勢いるせいかここのカモは馴れ馴れしい。カモだけじゃなくカモメやハシブトガラスも。普通はあまり寄って来ないマガモやコガモもまでが他のカモに混じって少数エサをもらいにきていた。これでいいのだろうか。
 コガモが大量に入っていたのでアメリカコガモが紛れ込んでいるかも〜としばらく探してみたが結局見つからず、双眼鏡の覗き過ぎで気分が悪くなってしまった。 

 
1月13日・2003年 (14:00〜14:15) 曇り
岩船港 【環境】港

カンムリカイツブリ、アオサギ、キンクロハジロ、ユリカモメ、ウミネコ、ハシブトガラス

 穏やかな日の港内は、海鳥の姿が少ない。

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1月18日・2003年 (12:30〜15:15) 曇り一時晴れ
佐潟 【環境】湖沼 アシ原、雑木林、周囲は畑  積雪無し 湖面の凍結無し

ハジロカイツブリ、オオダイサギ、コサギ、アオサギ、オオハクチョウ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、チュウヒ、オオバン、キジバト、カワセミ、アカゲラ、コゲラ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン、ベニマシコ、ウソ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス

 相変わらず湖面のカモの大多数はマガモだが、カワアイサやミコアイサがかなり入っていた。
 周辺田んぼに雪がないため、湖面にコハクチョウの姿は見当たらない。もう少し待てば、ねぐら入りの時間だが、その前に佐潟を後にした。

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1月26日・2003年 (11:35〜12:20) 晴れ
弁天潟 聖籠町 【環境】湖沼、松林  積雪わずか 湖面の凍結無し

カワウ、オオハクチョウ、マガモ、コガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、オオタカ、オオバン、キジバト、アカゲラ、アオゲラ、ツグミ、シジュウカラ、シメ、オナガ

 この弁天潟は、潟というより大きめの池といった感じの湖沼で公園として整備されている。
 例にもれず湖面の大半は昼寝マガモで占められていた。その次に多いのがコガモ。
 今日のような天気の良い休日は家族連れなどが三々五々訪れてパンなど投げ与えているらしい。集まってくるのはおもにオオハクチョウ、ホシハジロ、ハシビロガモの3種。それにマガモ、コガモ、キンクロハジロ、オオバンが少数。なぜかオナガガモの姿が見当たらなかった。

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2月8日・2003年 (13:30〜16:10) 晴れのち曇り
佐潟 【環境】湖沼、アシ原、雑木林、周囲は畑  積雪無し

ハジロカイツブリ、ダイサギ、アオサギ、オオハクチョウ、マガモ、コガモ、オナガガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、トビ、ノスリ、チュウヒ、キジ、クイナ、オオバン、キジバト、アカゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ミソサザイ、シロハラ、ツグミ、(ウグイス)、エナガ、シジュウカラ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス

 この時季にしては気温が高めで春を感じさせる穏やかな1日だった。積雪もないせいかカモの数が少ない。ミコアイサはまだたくさん(50羽くらいかな)入っていたが、湖面は閑散としていた。ハクチョウはオオハクチョウが1羽のみ。だが、久々にクイナを見ることができたのでそれだけで大満足。

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2月15日・2003年 (10:30〜11:30) 晴れ
瓢湖 【環境】湖沼、周囲は住宅街と田んぼ  積雪無し

ダイサギ、コサギ、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、アカハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、トビ、ノスリ、オオバン、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

アカハジロ
 天気が良くて湖面のカモ達もあちこちで嬉しそうに羽づくろいなどしていた。ハクチョウやカモの数はそろそろ減り始めているかもしれない。
 一見変った顔ぶれもなく猛禽もトビばかりなのですぐに退散を考えたが、最後にもう一度とカモの群れを眺めていたら、少し毛色の違う眠りカモが1羽目についた。なんとアカハジロだった。収穫〜。
 そのあと周辺田んぼでミヤマガラスを眺めて帰った。

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2月23日・2003年 (10:45〜11:20) 曇り
朝日池 【環境】湖沼、周囲は田んぼ  積雪無し

ウ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、スズガモ、カワアイサ、オジロワシ、トビ、ノスリ、ツグミ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

 カモの数は予想どおり少なかった。ヒシクイやマガンの姿もない。すでに北へ移動してしまったのだろうか。
 運良くオジロワシが池のかなり低い位置を横切って行くのを見ることができたが、カモ達も心得たもので騒ぐ様子もない。ほとんど眠ったままだった。

 
2月23日・2003年 (12:30〜13:00) 曇り
長嶺の大池 西山町 【環境】湖沼  積雪無し

オオハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、トビ、オオバン、ハシブトガラス

 春間近と言った雰囲気が漂っていた。家族連れが来てパンなど投げ与えているが、ハクチョウもカモもそれほど欲しがる様子はない。真冬であればまっ先にエサに飛びついてくるはずのホシハジロやキンクロハジロも群れでまとまったままだった。ハクチョウ達は円陣を組んで鳴き交したりしている。北への帰航が間近なのだろう。

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3月15日・2003年 (13:00〜15:30) 晴れ
佐潟 【環境】湖沼、アシ原、雑木林、周囲は畑

ダイサギ、ハクチョウ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、トビ、キジバト、アカゲラ、ヒヨドリ、モズ、ツグミ、(ウグイス)、エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、カシラダカ、オオジュリン、カワラヒワ、ベニマシコ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

 カモの姿がめっきり少なくなってきた。ハクチョウも数羽のみ。
 数日前の雪で一時冬に逆戻りしたものの、すでに3月半ば。平野部ではホオジロやヒバリのさえずりも聞かれる。ウグイスが病上がりのような力ない声でさえずりを始めて聞いた。

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3月30日・2003年 (10:00〜15:45) 薄曇り
角田山 浦浜〜 【環境】低山(▲482m) 山頂周辺日陰に残雪少し

 以前に一人で登って道がわからず途中で撤退してしまった、そのルートを再び登る。今回は地元の案内人を含め総勢8名なので心強い。

白花カタクリ
雪割草
 薮を抜けて尾根に出るとあとは緩やかな登りになった。まだ葉を広げていない雑木の林床には、ほぼ満開状態の雪割草(オオミスミソウ)の群落が延々と続く。道は踏み跡程度なので、踏んづけないように気をつけながら歩かなくてはいけない。こんなに群生しているとは思ってもみなかった。案内してくれたNさんありがとうございます。
 やがて一般コースと合流、山頂が近付くにつれ登山者の数がどんどん多くなってきた。すでに下山して来る人も多く、人の列の途切れることがない。
 山頂には12時過ぎに到着。山頂は予想どおりのもの凄い人出だった。まるで野外コンサート会場のよう。このだだっ広い山頂はこの日のためにあるのかもしれないと思った。
 だが2時間ほど休憩して下山する頃にはもうガラガラ。なんだか嵐が去ったよう。
 帰りは別ルートを下った。ここも一般ルートではないが、静かでとても良い。いたるところカタクリの花で埋め尽くされていた。
 登りも下りも花に見とれて野鳥を見る余裕がなかった。来月の末には夏鳥の声が聞こえ始める、その頃にまた来よう。 

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4月13日・2003年 (10:30〜14:00) 晴れたり曇ったり
国上山、黒滝城跡 酒呑童子神社〜麓 【環境】低山帯(△313.2m)

トビ、サシバ、(アオゲラ)、(コゲラ)、キセキレイ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、(ウグイス)、オオルリ、エナガ、ヒガラ、シジュウカラ、ヤマガラ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、カケス、ハシブトガラス

マイマイカブリ  低山帯にギフチョウの飛び交う季節になった。微かに山も笑い始めている。夏鳥の声が聞かれる日も近いなあ、そんなこと考えながら歩いていたらオオルリがもう来てるよ〜とばかりに姿を見せてくれた。まだ木々の芽吹きが始まったばかりだというのに。気の早い鳥なのか。今年初のコバルトブルーに感激。
 剣が峰のてっぺんは一面カタクリの絨毯(じゅうたん)だったが、残念ながら花はすでにしおれ始めていた。来年は綺麗な時季に来よう。


 
4月13日・2003年 (15:00〜16:30) 薄曇り
佐潟 【環境】湖沼、アシ原、雑木林 周囲は畑

カイツブリ、コガモ、カルガモ、トビ、(キジ)、オオバン、タシギ、キジバト、(コゲラ)、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、モズ、ノビタキ、(ジョウビタキ)、ツグミ、(ウグイス)、エナガ、シジュウカラ、(ホオジロ)、カシラダカ、オオジュリン、シメ、ハシブトガラス

 国上山に登ったついでに足を延ばしてみた。
 カシラダカの雄はすでに頭が黒く、夏仕様。オオジュリンは3羽ほど見かけたが、雌ばかりなのか頭の黒いのはいなかった。

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4月27日・2003年 (10:30〜14:20) 晴れ
高城、袴腰山、八木鼻 森町〜八木前 【環境】低山(▲526m)

ハヤブサ、(キジ)、ツツドリ赤色型、(アオゲラ)、イワツバメ、(サンショウクイ)、ヒヨドリ、(ヤブサメ)、(ウグイス)、(センダイムシクイ)、(オオルリ)、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、(カケス)、ハシボソガラス

 昨日飲み過ぎたようで気分がすっきりしない。こういうときは歩くのがいい。今年初の新緑の森へ出向いた。
 今年も夏鳥の声が聞こえる季節になった。ツツドリも鳴き始めていた。
 登山途中、松の木のてっぺんに止まる赤茶色の鳥を見た。腹のしましまは確認できたけど?。大きさも?。ホトトギスはまだ早いからたぶんツツドリだろう。どっちにしても赤色型は始めて見た。
 ハヤブサは2羽。八木鼻の崖で毎年繁殖が確認されているつがいに違いない。

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4月28日・2003年 (09:50〜14:45) 晴れ
角田山 浦浜〜 【環境】低山(▲482m)

トビ、(キジ)、(キジバト)、アオゲラ、ヒヨドリ、ルリビタキ、(ヤブサメ)、ウグイス、センダイムシクイ、キビタキ、オオルリ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、アトリ、ウソ、シメ、イカル、ニュウナイスズメ、スズメ、ハシブトガラス

 山頂で快適な昼寝ができる嬉しい時季になった。
 去年の同じ時季と比較すると芽吹きが少し遅く、山頂周辺の木々はまだあまり葉を広げていなかった。というより去年の芽吹きが早すぎたのか。登るにつれ夏鳥の声が聞こえなくなり、代わりに冬の鳥を目にするようになった。山頂周辺の斜面にはルリビタキが多数。ふもとの春に追い立てられて山頂に寄せ集められたという感じ。最近見かけなくなったと思ったらこんな所にいたのか。ただ綺麗な瑠璃色の雄は少数で、若鳥または雌が大部分だった。

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5月3日・2003年 (08:10〜15:00) 晴れ
白山 慈光寺〜 【環境】低山帯、山地帯(▲1012m)

トビ、ジュウイチ、(ツツドリ)、アオゲラ、コゲラ、イワツバメ、キセキレイ、(サンショウクイ)、ヒヨドリ、カワガラス、(コルリ)、(ヤブサメ)、(ウグイス)、センダイムシクイ、オオルリ、(エナガ)、コガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、(イカル)、(カケス)、ハシボソガラス、ハシブトガラス

 名刹慈光寺から田村線を登る。このコースを登りに使う人は少ないらしく、道草しながらぶらぶら歩くには都合が良い。野鳥の声も賑やか。ツツドリの「ポポ、ポポ・・」は新緑の森ののどかなBGMだが、間近で聞けばかなりの大音量だと思う。あんな小さな体からどうやってあのような不思議な音が出るのだろう。
 ジュウイチが一羽、早くもヒステリックな声で鳴いていた。けっこう近いところで鳴いていたので、目を凝らして探してみたが飛び去る姿がチラッと見えただけ。なかなか姿を見せてくれない鳥だ。でもいちおう見たということにしよう。
 5合目を過ぎたあたりから徐々に雪を踏むようになった。山頂周辺はほぼ一面の雪。ブナもまだ葉を広げていない。だがこの山は、山頂が緑で覆われる頃にはヤマビル要注意の山になってしまうのだ。

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5月5日・2003年 (08:25〜16:20) 晴れ
守門岳 守門村二口登山口〜 【環境】低山帯、山地帯(▲1537m)

トビ、ジュウイチ、(ツツドリ)、(アオゲラ)、コゲラ、(キセキレイ)、サンショウクイ、ヒヨドリ、(ミソサザイ)、(コルリ)、(ヤブサメ)、(ウグイス)、オオルリ、キビタキ、ヒガラ、シジュウカラ、(ヤマガラ)、ホオジロ、(クロジ)、マヒワ、カケス、ハシブトガラス

雪庇  登山口への道路にはまだ雪があり、手前で車を降りて歩いた。だがたいした量ではないので2、3日すれば駐車場まで入れるようになるだろう。
 登山口から痩せ尾根に出るまでは気持ち良いブナ林が続く。野鳥の密度がなかなか濃い。
 5合目の滝見台を少し過ぎたあたりからは雪の上の歩き。野鳥の姿はほとんどなくなるが、途中ジュウイチが一羽鳴きながら頭上を通過していった。こんな至近距離でハッキリ見たのは初めてなので少し感激。
セッケイカワゲラ  山頂には約束通りTさんとNさんの姿があった。霞のため山頂からの遠望はないが、暖かくて心地良い天候に3時間ほど居座った。帰りは同じルートを下山。

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5月22日・2003年 (09:30〜16:40) 晴れ
宝珠山、大蛇山 赤松山公園〜 【環境】低山帯

キジバト、(ジュウイチ)、(ツツドリ)、(ホトトギス)、(アオゲラ)、コゲラ、ツバメ、イワツバメ、(ヒヨドリ)、(コルリ)、(マミジロ)、(ヤブサメ)、(ウグイス)、センダイムシクイ、(キビタキ)、エナガ、(ヒガラ)、シジュウカラ、ヤマガラ、ホオジロ、カワラヒワ、(イカル)、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス

お地蔵様  一昨年の11月にこのルートで菱ケ岳を目指したが、出発時間が遅かったため途中で引き返している。
 今回も少し遅い出発だが、今は日が長いので大丈夫だろう。菱ケ岳まで向かって歩いてみたが、途中で腹が減ったのでまた先回と同じ野須張峰まででやめにした。時間的にはまだ余裕で昼飯のあと往復することもできたが、眺めの良い場所に一旦腰を落ち着けてしまうとまあいいかという気分になってしまう。
 ぼんやり霞んだ飯豊連峰を眺めつつ、ぼんやり2時間ほど過ごしたのち来た道を引返した。
 マミジロの声は今年初聞き。

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5月24日・2003年 (13:00〜14:00) 晴れ
瓢湖 【環境】湖沼 周囲は住宅街と田んぼ

ゴイサギ、アオサギ、コハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、トビ、バン、コアジサシ、キジバト、(カッコウ)、ツバメ、セグロセキレイ、オオヨシキリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

 出かけたついでに少し足をのばして立寄ってみた。
 コアジサシが2羽、魚を狙って急降下する湖面にはまだコハクチョウが10羽ほど帰らずに頑張っていた。他にも帰る気がないらしいヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモが一羽づつ。
 よちよちヒヨコをたくさん連れたカモがいた。一見してマガモだが、アイガモの可能性も大きい。

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6月14日・2003年 (10:50〜14:10) 曇り
 角田山 角田浜〜 【環境】低山(▲481.7mm)
(ホトトギス)、コゲラ、ツバメ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、(ウグイス)、(ヤブサメ)、(キビタキ)、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、(イカル)、(ハシブトガラス)

 子育てに入っているためか、野鳥の声はあまり聞こえない。草木はすでに葉を広げるだけ広げて登山道脇にもかなり木の枝やツル草などがはびこってきた。おまけに梅雨入りで蒸し暑い。風が少しあったのがせめてもの救いだった。次はもう少し高い山へ行こう。

 
6月14日・2003年 (14:35〜16:20) 晴れ
 佐潟、上堰潟公園 【環境】湖沼、アシ原、周囲は畑や田んぼ
カイツブリ、カルガモ、トビ、(キジ)、オオバン、コアジサシ、キジバト、(カッコウ)、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、オオヨシキリ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

 角田山を降りたあと、どんな様子かと立寄ってみた。
 蓮が葉を広げ始めた佐潟の湖面ではオオバン夫婦が二組、ヒヨコをたくさん引連れてのんびり過ごしていた。外敵の心配はないのだろうか。

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6月22日・2003年 (8:50〜15:15) 晴れ時々曇り
 浅草岳 大白川〜 【環境】低山帯、山地帯(▲1585.5m)
トビ、(キジバト)、(カッコウ)、(ツツドリ)、(ホトトギス)、ビンズイ、(ミソサザイ)、(コルリ)、(マミジロ)、(ウグイス)、(メボソムシクイ)、(ヤブサメ)、オオルリ、(キビタキ)、ヒガラ、(シジュウカラ)、ホオジロ、(クロジ)

 梅雨の合間の登山日和。こんな日に出かけない手はない。何年かぶりに浅草岳へ出向いた。
 話に聞いていたとおり、ネズモチ平登山口の手前には大駐車場ができていた。そこに車を止め、林道を歩いて桜曾根を登り、下りはネズモチ平へ直に下る周回コースをとった。やけに登山者が多い。こんなに登山者の多い山だったっけ?
 前岳の東側にはまだ大量に残雪あり。山頂周辺はヒメサユリやシラネアオイがちょうど見頃だった。

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