カワセミ雄
うちの池にしばらく通っていたカワセミ(雄)。
異常増殖したメダカをかなり減らしてくれた。
新潟でみられる野鳥

カワセミ
Alcedo atthis

翡翠、川蝉

(カワセミ科)



 平野部から山間地の小魚がいそうな水辺で年中見ることができる。
 水中に飛込んで小魚を捕らえる行動はよく知られている。


 スズメよりやや大きめの丸っこい鳥で、身体のわりに頭が大きくクチバシが長い。こんな体型でよく飛べるなと思う。
 羽色は雌雄ほぼ同じだが、雌の下嘴は橙色。
 背面の不思議な青い色と愛嬌のある体型により、鳥見に興味ない人達にも人気がある。

カワセミ雌
 雌
 小川のコンクリート水路化が全国的に進んだことにより、一時期あまり見られなくなった(と言われている)カワセミだが、近年では町なかを流れる小川や市街地の公園の池などでもよく観察されている。人工の環境にカワセミが適応を始めたらしい。このような現象は近年他の鳥でも報告されている。(2004.)
 ただ、そういった例ははごく一部の種に限られ、実際には人間との距離をおいたまま個体数を減らしつつある種のほうが多いようだ。

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