立春を過ぎると青空の見える日が少しずつ多くなってくる。
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芝生の斜面にはソリ遊びの痕跡や雪ダルマの残骸。
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水鳥は少なく、静かな湖面。
オオバンが面倒くさそうに逃げて行った。 |
ガマの綿毛。風を待っている。
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朝日連峰が白い。
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ニホンミツバチの巣。働きバチがさかんに出入りしていた。冬眠しないのか。
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シメ。百羽ほどが一斉に飛立った。普段は少数でいる鳥。多数群れているとなんだか不気味な感じがする。
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何やら作業する人達。ご苦労様です。
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梅が咲き始めていた。ミツバチと専属契約か。
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ついでに女池地区へ回ってトラフズクを見た。
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ミヤマガラスの群れ。騒がしくて落着きがない。ハクチョウも呆れて見ている。
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← 白いのが目にとまったので咄嗟にシャッタ−を切った。コクマルガラス、奇跡的に撮れていた。右下に暗色タイプも一羽写っている。 |