2005. 4/2 寺泊町の海辺

シロエリオオハム、カンムリカイツブリ
 水面に漂う水鳥は、のんびりムードも漂わせている。 (カンムリカイツブリとシロエリオオハム)


コハクチョウ?死骸
 風と波が埋葬したものを散歩の犬が掘り返したらしい。初列風切が白いのでシロカモメか〜と思ったが、黒い足が見える。コハクチョウだろうか。
(あとで画像を拡大してよ〜く見たらサギのようだ)


ガラスの浮き球
 なんと巨大なガラス製の浮き球。直径40cmくらい。二重に網が巻かれている。まだ使われているのだろうか。
 どのくらいのあいだ海を漂っていたのか、数十メートル離れて打ちあげられていたがどう見ても兄弟関係。ということはつい最近まで繋がっていたということ?


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