初列風切
全長(上から) 133、144、137、127、116、113、107mm
５月、低山の林にて。まとまって落ちていた。おそらく猛禽による食痕。
次列風切に近い羽の先端はちょこっとだけ白い。
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初列風切 全長(上から) 133、144、137、127、116、113、107mm ５月、低山の林にて。まとまって落ちていた。おそらく猛禽による食痕。 次列風切に近い羽の先端はちょこっとだけ白い。
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次列風切 全長 101、97mm 上の初列風切↑と一緒に拾った。 色彩パターンは初列とほぼ同じ。
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 (上)全長 81mm ２月、丘陵の公園にて。食痕より。 (下)全長 74mm ８月、低山で拾った。 先端がわずかに白い。
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初列雨覆 全長 55、48mm 上の初列風切↑と一緒に拾った。 |
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 上面の体羽 (上)全長 61mm １月、低山の林にて。 (下)全長 42mm ２月、丘陵の公園にて。食痕より。 |
 下面の体羽 全長(左から) 43、65、63mm ２月、丘陵の公園にて。食痕より。 |
下尾筒とその周辺の羽
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(左2枚)全長 63、43mm
２月、丘陵の公園にて。食痕より。 (右1枚)全長 78mm １月、うちの庭で拾った。 この画僧からはわかりにくいが、羽の先端がちょこっとだけ黒っぽい。
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尾羽 全長 119、120mm ５月、低山にて。 上の初列風切↑と一緒に拾った。 |
 全長 116mm(２枚とも) ８月、丘陵の林にて。 かなり離れて落ちていた。 同一個体のものかは不明。 |
尾羽 全長 117、121、125、125、123、121mm ２月、丘陵の公園にて。食痕より。 成長線(濃淡のしましま)がよく目立つ。
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