そこいら辺で拾った
フクロウ科の鳥
の羽根
アオバズク
尾羽
全長 131mm
8月、丘陵の公園で拾った。
タカ類の尾羽のようにも見える。
薄い褐色と濃い褐色の典型的なしましま模様。
オオコノハズク
次列風切
全長 105mm 2月、丘陵の林縁部で拾った。
残雪の上に落ちていた。何か事件があって抜けたものらしい。
全長 91mm 4月、丘陵の林で拾った。
かなり傷んではいるが、表面にビロード状の毛がまだ残っている。
(
表面拡大画像
)
フクロウ
尾羽
全長 206、215mm
11月、丘陵の林で拾った。
抜け落ちてからかなり日数が経っているためかなり傷んでいる。
尾羽
全長 220mm
7月、低山で拾った。
一見するとタカ類の尾羽だが、表面の触感が毛皮のように滑らか。
実際に細かい毛が密に生えている。(
表面拡大画像
)
体羽
(胸のあたり)
全長 約135mm
7月、上の尾羽と一緒に落ちていた。
画像では立体感がないが
ふわふわで温かそう。