コウノトリ
 2月 上堰潟公園 千葉県で放鳥された個体♂
新潟でみられる野鳥

コウノトリ
Ciconia boyciana



(コウノトリ科)



 国内で見られる野鳥のなかでは最大級。翼を広げると翼長は2mにもなるという。
 白黒赤の色使いはツルを連想させるが、ツルより首が太くクチバシも大きい。なんとなく強そう。表情は悪者っぽい(個人の感想です)

コウノトリ飛翔
 でかい!
 採餌行動はサギと似る。湖沼や小川の浅瀬、湿地などで魚やその他の小動物を獲る。クチバシが大きいので、かなり大きな獲物でも丸呑みできそうだ。

 かつては日本各地に生息していたという。環境の変化などにより数が減少し、国内での自然繁殖は一旦は途絶えた。しかし人工繁殖など努力の甲斐あって、現在では兵庫県で少数ながら自然繁殖が行なわれるまでに回復している。
 冬季には大陸から国内へ極少数が渡来する。
 県内では迷鳥または稀な冬鳥。国内で放鳥された個体が飛来することもある。


(2019)


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