コチョウゲンボウ若鳥
 たぶん幼鳥 11月

新潟で見られる野鳥










Falco columbarius

(ハヤブサ科)

 冬期に平野部で見かけるが数は少ない。

 小型のハヤブサでキジバトよりやや小さめ。チョウゲンボウとよく似ているが、チョウゲンボウより眉斑が目立つ。顔はなんとなく猿に似ている。
 雄の上面は青灰色。
 雌と幼鳥は背面が茶色と黒の段だら模様でよく似ていて見分けが難しい。




チョウゲンボウ雌
  成鳥 雌 ?

新潟で見られる野鳥

チョウゲンボウ
Falco tinnunculus

長元坊 

(ハヤブサ科)



 県内では留鳥だが、秋〜春先に平野部で見ることが多い。夏は多くが山間地や山地へ移動するらしい。

 ハヤブサより小さくて、尾羽は長い。全長はキジバト程度。
 雄は雌より一回り小さく、頭部と尾羽が青灰色。
 雌と幼鳥は上面全体的が茶褐色と黒のまだらでよく似ている。

チョウゲンボウ幼鳥または雌
  幼鳥っぽい 9月
 飛行中は尾が細く長く見え、翼の先端が尖っているのでツルハシまたはT定規が飛んでいるように見える。
 浅い羽ばきたと滑空を繰り返しながら直線的に飛び、時々ホバリンクをして獲物を探す。獲物を見つけると、急降下して捕らえる。





Field note 目次へ